100冊以上の本を読み続けて狂った話 2

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前回の続きです→https://pieeeee.com/100冊以上の本を読み続けて狂った話-1

 

多くの本を読み続け、未来のためになる努力を続けたある日、心屋仁之助の「がんばらない成長論」という本に出会った。

 

本の内容は「頑張る」を手放す。手を抜く。適当に生きる。楽しいことする。そうすることで今までに無いような信じられない成長が起こり、豊かさも入ってくるような内容だった(2年前に読んだからそこまで正確に覚えてない。多分そんな感じだった笑)

 

努力をする前の自分であったならばよくわからんと思って流していたかもしれない。

 

しかし、ここまで自分自身を高める努力を続けて、仕事術やコミュニケーション能力を高めようとしてきたが、豊かさや幸せに近いようなものは一切得られなかった。それどころか、怒りの感情に支配され、周りの友人もいなくなってしまっていた。一体自分は今まで何をやってきてんだと笑。内容を読んだだけであったが、不思議と救われたような気がして涙を流していた。

 

それからは今まで読んでいた意識高そうな本を読むのを一切辞め、その代わりに心屋仁之助の他の本やブログを読み漁った。

 

そして実践してみた。バイトで手が空いててもぼーっとしてみた。研究室の仕事をサボってみた。スケジュールギチギチに詰めていた就活の予定も全部キャンセルしてみた(当時大学4年生春)。罪悪感だけは激しく残り楽しいことをする勇気は出なかった。

 

店長に注意された。教授に怒られた。就職決まらんかった。なんか鬱っぽくなってバイトも辞めて食べ物買いに行く時以外は外に出ないようになった。

 

学校もほぼ行かなかったせいで留年した。

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